こころはずむぶろぐ

小4、小2の姉妹がいます。「こころはずむ」は長女の名前に使われている漢字の意味の一つです。こころはずむ日常を送りたい。

あけましておめでとうございます

2016年もどうぞ宜しくお願いします。

年越しは、私の実家にうちの家族と弟家族が集まり、それはそれはよく食べました~!

元旦の朝は、おせちとお雑煮。2歳半の娘も奥の奥の歯が生え揃ってきたので、お雑煮をお箸で小さく(1cm角くらい)ちぎって口に入れてあげたら、美味しかったらしく「もっと、もっと~」と結局小さいお餅1個を完食!

テーブルは常にごったがえしていたのできれいなうちに取ったほんの一部の写真たち。

母のおせち、美味しかったー。私もいつか作る日がくるのかな、作れるかな・・・。

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その後、ゆっくり煎茶とお茶菓子を楽しみました。地元、たねやの和菓子。それから弟達が持ってきてくれた中津川「すや」の栗きんとん。まさに栗そのものの上品な栗きんとん!一口でファンになりました。

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胃が休む間もなくお昼の時間。みんな決してお腹が空いているわけではないけれど、何も食べないというのもなんだか、、、というタイミングで「たなか」の柿の葉寿司、お年賀バージョンをテーブルにどん。

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お昼を作る手間もないし、食べたい人が自由につまめるスタイル、好評だったので今後の定番にするわ、と母が言っていました。そして、たなかの柿の葉寿司はやっぱり一番好き!大きすぎないサイズ、ご飯の硬さ、ネタの味、全て好みです。

↓ こちらはお年賀バージョンではないけれど、鯖・鮭・鯛の木箱に入ったセットです。手土産や父の日・母の日ギフトにも喜ばれると思います。

2日は夫の実家の集まりへ。昼から大きなお好み焼きを平らげ、みんなでオセロ対決をし(私は初戦敗退)、夜は蟹がこれでもかというほど入ったお鍋。豪華でした。写真は撮り忘れてしまいました。

お腹は35週目に入り、いよいよダウンコートのファスナーがあがらなくなりました。寝返りも苦しいです。年始に検診に行ったら、もう2400gあるそう。1人目(2850gで出産)より確実に大きくなりそう。娘が、私のおへその穴から赤ちゃんと会話が出来ると思っているらしく、毎日「あーかーちゃん、ぬりぬりしましょうね」とおへその穴に口をつけながら言い、保湿クリームをおへそに塗ってくれます。そして自分のお腹を出して、私のお腹とくっつけてきます(笑)。でも実際にその時、胎動がかなり激しくなるので赤ちゃんに伝わっているのかも?!

一応、2人目も女子と言われています。どちらがいいという希望は特に無かったのですが、娘2人と想像すると何だか楽しみになってきました。服をお揃いにしたり(何なら作っちゃおうか?!)、お菓子やパンを一緒に作ったり・・・理想だけが膨らみますね^^;  ベビー服もお古で使いまわし出来るし経済的♪と思っていたのですが、1人目は夏生まれ、2人目は冬生まれ(真逆!)なので、すぐに成長する間の肌着やロンパースは微妙に使いまわすことが難しそうなのです。そこで先日、目に留まった可愛いベビー服をとりあえず1着買いました。boribon oeufというところの2wayドレスです。他ではあまり見かけない絶妙な柄の可愛さと、ふんわりとしたコットン素材、日本製なのにプチバトーなどと比べるとお手頃です。あまりダボっとしたベビー服が好きではないので、こちらのは程よく細身なところも気に入っています。

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こちらと同じです。ピンクのミニョンヌという柄を買いました。サーカス柄も好み♪

 

1人目の出産で使用した下着や骨盤ベルトなんかも引っ張り出してきて、少しずつ準備しています。でも、出てくるのは、もう少しゆっくりでいいからね~ !